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求人媒体に出しても応募が来ない、本当の理由

山根 弘行
山根 弘行
株式会社HRFreaks 代表 / Chief Consultant|人材業界20年
— この記事の要点

「マイナビにもIndeedにも出している。なのに、応募が来ない」——中小企業の採用ご担当者から、いちばん多くいただくご相談です。媒体を変え、原稿を直し、予算を足す。それでも変わらないなら、原因は媒体の“外”にあります。

媒体は「入口」にすぎない

求人媒体の役割は、求職者にあなたの会社を知ってもらうこと。でも、知ってもらっただけでは応募は生まれません。人が「応募する」と決めるのは、媒体のページではなく、もっと後の別の場所です。

求職者は、応募の直前に必ず会社のホームページを見る

求人を見て少し気になった求職者が、次にする行動は決まっています。会社名で検索するのです。そして会社のホームページにたどり着き、「どんな会社だろう」「ここで働く自分を想像できるか」を確かめてから、応募ボタンを押す。

『応募する』の一歩手前で、求職者は必ずホームページを開く。

ここで魅力が伝わらなければ、どれだけ媒体にお金をかけても、最後のひと押しは生まれません。媒体費は、この最後の一枚で取りこぼされています。

「面接直前の辞退」も、同じ理由

応募が来ても、面接の直前で辞退される。これも多い悩みです。応募から面接までの間に、求職者はもう一度、会社を調べます。そのとき見るのも、やはり会社のホームページ。情報が古い、採用への本気が伝わらない、働くイメージが湧かない——そう感じた瞬間に、気持ちは離れます。

なぜ、会社のホームページでは応募が生まれないのか

多くの会社のホームページは、取引先やお客様に向けて作られています。事業内容や実績は載っていても、“求職者が知りたいこと”が載っていない。

求人票では伝わらないこの「働くイメージ」を渡せるかどうかが、応募と辞退の分かれ目です。

山根 弘行
山根の視点

採用の現場を20年見てきて、断言できることがあります。応募が来ない会社の多くは、求人原稿ではなく「検索した先のページ」で取りこぼしている。媒体費を1.5倍にする前に、まず“応募の一歩手前”を見直してください。費用をかけずに変えられる余地が、必ず残っています。

直すべきは、媒体ではなく「応募の一歩手前」

やるべきは、媒体をもう一段強化することではありません。応募者が必ず通る“自社の採用ページ”を、求職者目線で設計し直すこと。理解 → 共感 → 不安の解消 → 応募。この動線を一社ごとに作る。それだけで、同じ媒体費でも応募の生まれ方が変わります。

私たちは「採用ホームページ.jp」で、この“応募の一歩手前”を、業種・社風に合わせて一社ごとに設計しています。初期費用0円・月額2.9万円から・最短2週間で。

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